女性でも生理痛を全く感じないという人もいますが、生理痛が重くて仕事にも支障がでるという方もいらっしゃいます。

個人差が大きく、デリケートなことでなかなか言い出せずに辛い思いをしている方向けに、今回の記事では生理痛を少しでも緩和する方法をご紹介していきます。

生理痛って?

生理痛といっても様々な症状が存在します。

身体症状としては腹痛・腰痛・吐き気・頭痛、貧血などが代表格ですね。

さらに、精神症状としてイライラしやすくなったり、倦怠感、憂鬱、無気力、集中力の低下などが見られます。

また、生理2週間ほど前から始まる不調をPMS(月経前症候群)といいます。このPMSでも生理中の時と同様の症状が起きます。

症状を予防するには?

日頃から運動することを心がけましょう。

ウォーキングやジムに行き、汗を流すことやストレッチを行うことで血行促進につながり、症状の緩和が期待できます。

また、一駅分歩いてみたり、意識して階段を使用するようにしてみたりすることで日常の中にも運動する時間を取り入れることができます。

生理痛を予防するには、日頃からストレスをためないようにすることも大切です。

規則正しい生活をおくり睡眠不足にならないように心がけましょう。

仕事や家事が終わったらリラックスする時間を設けることでストレス解消することができます。

症状を緩和するには?

生理痛の症状を緩和させるには体を冷やさないことが一番です。

夏でも薄着になりすぎないように注意し、症状がひどいときには下半身にカイロを張るようにすると症状が緩和されます。

これは体が冷えてしまうと血行が滞ってしまい子宮筋の硬直や骨盤内のうっ血を引き起こす可能性が高くなるためです。

また、お風呂に入るときはシャワーだけではなく、湯船につかり全身をゆっくりと温めることで心身ともにリラックスすることができ、症状を緩和することができます。

しかし、生理中に湯船につかることに対して抵抗感を持っている人もいらっしゃると思います。

そういう方は足湯でも効果は見られるので試してみてください。その際には上半身が冷えないように工夫しながら足湯をしてくださいね。

食事面でも体が温まるものを摂取するようにしましょう。

おすすめはハチミツ生姜湯です。はちみつにもしょうがにも体を温める効果があり手軽に飲むことができるためおすすめです。

また、ホウレンソウやレバーなどを摂取することで貧血気味になることを防ぐことも出来ます。さらに、飲み物を飲む際には常温のものを飲むように心がけましょう。

まとめ

生理痛は毎月来るし、PMSの時期も合わせたら月の3/4は体調不良ということになります。最近は男性でも理解のある人が多く、会社でも生理休暇を設けるところが増えてきました。

辛いときは無理せずにしっかりと休息をとって乗り越えていきましょう。

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