親子関係はそれぞれの家庭で大きく変わってきます。

友達のような親子関係を築いている家庭もあれば、一方で一言も話さない日も珍しくないというご家庭もあると思います。

特に遠く離れたところに住んでいる場合は年に一度しか顔を合わせないということも多々あるでしょう。

ずっと一緒にいて心を許せる関係だからこそ冷たくなってしまったり強く当たってしまうことだってあります。

今回の記事は、なかなか親子関係がうまくいかないという方向けに、関係が改善できるきっかけになればいいなと思いながら書いていきます。

親だって人間

人間は誰かの非を責めるとき、 “普通はこうなのに”と周囲と比較し劣っていることを指摘します。

しかし、親だって人間です。自分よりも20年~30年ほど長く生きているけども苦手なことや欠点だってあります。

自分も完璧ではありませんよね?それに欠点を責めたところで何かが変わるわけではなく、欠点があるからこそ人間らしくみんなで支え合って生きていけるのです。

他の家庭がうらやましいと思うことはありますが、それぞれの家庭にいいところと悪いところがあり、みんなそれぞれ悩みを抱えているでしょう。

自分自身は親から受けた良い影響を活かしながら生きていき、そして家族という近い存在だからこそ相手の欠点も受け入れて助け合って生けるといいですよね。

適度な距離を保つ

人には他人に干渉されたくないパーソナルスペースというものがあります。

これの大小は人それぞれですし、相手によっても変わってくると思います。

どんなに距離が近い親子でも入ってきてほしくない一線というのはあります。

子供を心配するあまり、幸せになってほしいと願うがあまりに干渉しすぎてしまうことはあるでしょう。

その結果、無意識のうちに理想を押し付けてしまっていたり子供の考えが尊重できなくなってしまっていることがあります。

子供は小さい子でも親の顔色を窺ったりしますから親側からすると嫌がっていることに気づかないことも多いのです。

関係が崩れてしまった後に修復をするのはとても大変です。

取り返しがつかなくなる前の小さな傷のうちに修正していくことも大切です。

そのためには適度な距離を保ち、それぞれの時間を大切にしていくこともいい関係を保つためには必要なことなんですね。

反対に疎遠になってしまっている方。

まずは話をしてみましょう。

電話でも手紙でもいいです。

自分の思いを伝えてみましょう。

親からしてみればどんなに子供から嫌われていても自分のお腹を痛めて産んだ大切な宝物です。

何かがきっかけで疎遠になってしまうこともありますが、思いのすれ違いは誰でもあるものです。

自分が今生きているのは他の誰でもない両親のおかげです。

感謝の気持ちを忘れずに連絡を取ってみましょう。

ご両親がご存命であるなら関係の修復に遅すぎることはありません。伝えたかったことが伝えられなくなる前にまずは連絡を取ってみましょう!

まとめ

親子関係は肉親であるからこそ難しいところはありますよね。

でも世界にたった2人しかいない大切なご両親です。

この記事が良い親子関係が築けるきっかけになれば幸いです。

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